よくある利用法
Use case
ファームウェアを書き込まずターミナル接続したい
COMポート選択後、[TWELITEのリセット]
ボタンを押してください。
動作中のTWELITEをリセットしたくない
起動時のコマンドラインオプションにて -c
を設定して起動します。
開発中にファームウェアを頻繁に修正・書き込み・動作確認を行う
ファームウェアを修正しては、ターミナルで動作を確認するような作業をする場合は、ファームウェアをビルド後 [Ctrl+Alt+W]
を押します。
ターミナル接続中でも、直前に書き込んだファームウェアを書き込み、ターミナルに再接続します。
サポートを受けるとき
ターミナル領域の文字列をクリップボードにキャプチャする
[copy]
ボタンを押します。ターミナル接続中は [Alt+C]
も利用できます。
クリップボードに文字列がコピーされるので、これをお使いのメーラの文中に貼り付けてください。
ターミナルログを記録する
動作中のメッセージの記録が必要な場合はターミナルログを記録し、これをメールに添付したり、必要な部分を貼り付けます。
ターミナルログを入手するには [ターミナルログを保存する]
をターミナル接続前にチェックしてください。
ターミナル切断時に記録されたファイルが notepad.exe で開かれます。ファイル(twelog.log)の置き場所は TWE-Programmer.exe を格納したディレクトリです。
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